tropical fruit南国フルーツ
ドラゴンフルーツ

果肉が赤い物と白い物があります。果肉はやわらかく、ほんのり甘くてあっさりとした味わいです。最近は、健康食品として注目されています。
マンゴー

言わずと知れた南国の王道フルーツです。たっぷりの日差しを浴びて育つので、芳醇な香りと甘さで口当たりはまろやかです。
島バナナ

普通のバナナより小さめです。さわやかな酸味がありとっても甘くて美味しいです。食感ももっちりしています。
パッションフルーツ

ゼリー状の果肉は甘酸っぱく、ジュースにしてもおいしいフルーツです。南国を感じる爽やかな香りも特徴です♪
アテモヤ

「森のアイスクリーム」とも呼ばれる珍しい果物。南国のフルーツの中でも、特に糖度が高く、甘いフルーツです。
パパイヤ

完熟したパパイヤはフルーツとして、未熟な緑色の青パパイヤは野菜として島人(しまんちゅ)は食べます。
vegetable島野菜
ゴーヤー(にがうり)

南の島の定番野菜。栄養満点のうえ、独特の苦味は慣れると病みつきに!冬場は出荷用にハウス栽培され、夏場は島の野菜売り場に並びます。
里芋

与論の方言で「ムジ」と呼ばれる里芋は、与論の代表的な特産品のひとつです。収穫時期は2月~6月下旬頃。
インゲン

天ぷらや素揚げで良く食べられます。11月頃~5月頃出回ります。サクサクッとした食感がたまりません!
島らっきょう

おつまみとして人気の島野菜。1月~6月頃出回ります。一般的ならっきょうと比べて小ぶりで細長いのが特徴です。塩漬けや天ぷらで♪
青パパイヤ

島の野菜は抗酸化作用が強く、美容や健康に良い健康食です。綺麗な空気とたくさんの太陽の恵みを受けて育ちました。青パパイヤは炒めものなどにして食べます。
seafood海の幸
魚介類

四方を海に囲まれたヨロン島は、おいしい海の幸がいっぱいあります!南国ならではのカラフルな色をした魚やイセエビ、夜光貝など一度食べたら忘れられない味です。
もずくと加工品

もずくは、フコイダンを豊富に含んだ栄養たっぷりの海藻です。ヨロンには、もずくそば・もずく天ぷら、佃煮などもずくを使用した個性溢れるメニューがいっぱいあります。
meat島のお肉
奄美 黒ほろほろ鳥

食鳥の女王と称されるほろほろ鳥。飼料には穀物類のほか与論島で育ったハーブ類を与え、温暖な気候の中、「誠の心」で大切に飼育しています。
ヨロン育ちの黒毛和牛

和牛トップクラスの血統種。ヨロンアイランドビーフは与論島の牛飼い農家が愛情を持って長期間大切に育てた黒毛和牛です。
local sweets郷土菓子
サーターアンダギー

沖縄や奄美群島でおなじみの、可愛い丸形のドーナツ♪ふわふわ食感と黒糖の風味が美味しく、おやつにぴったりです。
黒糖

黒糖は、ミネラル分いっぱいの健康食品です。たっぷりの太陽の下で育った与論産のサトウキビを使用した黒糖は、優しい甘さと懐かしさを味わえます。
ピーナツ黒糖

ピーナツに黒糖をからめた、おなじみのお菓子です。食べだしたら止まらない、黒糖の優しい甘さとピーナツのカリッと食感がやみつきに!
プチムッチャー

ヨロン島の昔ながらのよもぎ餅。よもぎがたっぷり練り込まれているため、濃い緑色が特徴です。家庭によって硬さや味などが多少異なります。
alcoholお酒
島有泉

ヨロン島唯一の酒造所、有村酒造が製造する「島有泉(しまゆうせん)」は黒糖を原料にした黒糖焼酎。与論を含む奄美群島だけの限定品です!さらっと飲みやすいので、女性にも人気です。
seasoning調味料
きびざら

与論の特産、さとうきびから作られるお砂糖「きびざら」は、与論島ではおなじみの砂糖。小分けにしたものがお土産屋さんで手に入ります。
塩

ヨロン島の海水から作られる塩はミネラルたっぷり。中には昔ながらの製法でつくられているものも。バリエーションも豊富です♪
酢

サトウキビが原料の「きび酢」や「黄金酢」は栄養が豊富な健康食品。ストレートで飲用する他お料理やドリンクに。
teaお茶
ウコンと薬草茶

与論は薬草の宝庫です。古来より傷の治療に使ったり、薬草茶として飲まれてきました。また、ウコンには健胃・肝臓機能を助ける効果があるといわれています。
事業者の皆さんをご紹介
与論島の特産品事業者は、島の自然環境と伝統を大切にしながら、日々丹念なものづくりに取り組んでいます。品質向上や新商品の開発に力を注ぎ、地域の魅力を形にする努力を続けています。
島ならではの特色を活かした取り組みを通じて、与論の価値発信と地域産業の活性化に貢献しています。
ヨロン島の
特産品・
グルメを楽しもう♪
島内の飲食店でグルメを楽しむもよし。お土産にヨロン島のものを購入するもよし。
家に帰ってからもオンラインショップでお楽しみいただけます♪