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豊年祭・与論十五夜踊りとトゥンガモーキャーについて

豊年祭・与論十五夜踊り

9月13日(金)に豊年祭・与論十五夜踊りが行われます。

450年余の歴史がある与論十五夜踊りは国の重要無形民俗文化財に指定されていて、毎年旧暦3月、8月、10月の各15日に城(ぐすく)の地主神社に奉納されます。

島民慰安、島内安全、五穀豊穣の祈願(雨乞い)、感謝の意味を持つ奉納踊。

年3回の豊年祭のうち、今回の旧暦8月の豊年祭が本祭と呼ばれ、与論十五夜踊りの他に獅子舞や綱引きが行われます。

誰でも見学できますので、ヨロン島にご旅行予定の方はぜひ足を運んでみて下さい。

場所は琴平神社となり、4時頃から行われます。

与論十五夜踊りについてもっと詳しく見る

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与論町教育委員会0997-97-2441

ヨロン島観光協会0997-97-5151

与論十五夜08495.JPG

トゥンガモーキャー

今回の旧暦8月の十五夜は、豊年祭・与論十五夜踊りの他に、トゥンガモーキャーという風習もあります。

トゥンガモーキャーというのは十五夜のお供え物を子供達が取る風習です。

本来は

「暗くなってから」

「お供え物(おもちなど)を」

「家主に見つからないように取る」

という風習でしたが、最近では安全面に配慮してなのか、明るい時間から子どもたちが家々をまわるようになりました。なので本来の風習通り暗くなってから家を出たら、お菓子が全部取られた後だったりします・・・。

お供え物も今ではお餅ではなくお菓子を置く家が多くなりました。

もはやお供え物を置くというより、子どもたちのために置くという家が多くなっているので、餅である必要もなく、しかもお菓子のほうが子供に人気。なによりお餅を作るのはとても手間がかかるので、子供がたくさん来る家では大変なんです。

トゥンガモーキャー菓子0037.jpg

こんな感じで軒先にお菓子が置いてあります。

家主に見つからないように取る、というルールも姿を消しつつあります。

子どもたちはお菓子を取る前に「トゥンガトゥンガ!」と言ったり、取った後礼儀正しく「ありがとうございました!」と言ったり、「あっちにお菓子いっぱいあったぞー!」と大声で情報交換していますから、来たらすぐわかります。

このように昔とはだいぶスタイルが変化していますが、今も昔も子どもたちにとっては「美味しいものが手に入る一大イベント」であるトゥンガモーキャー。子どもたちの気合の入れ方は大したもので、各自リュックやマイバック、ゴミ袋(どんだけ取る気だ!?)を持って歩きまわっています。なかなかおもしろい光景です。

「どの家にも軒先に大量にお菓子が置いてあり、夕方になったら子どもたちがいっせいに町中を歩き回る」という風習も珍しいと思うので、観光で来られた方はびっくりするかもしれませんね。

トゥンガモーキャーの様子が見てみたい方は、夕方銀座通りを歩いてみてください。

あ、言っておきますが、お菓子は子どもたちのものですので、大人の皆さんはちゃんとお店で買ってくださいね~!

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